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小室哲哉 C型肝炎 投薬終了 副作用  [芸能]

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こんにちは、管理人のひのしんです。
今回は芸能ネタです。

昨年の10月からC型肝炎を患っている
音楽プロデューサーの小室哲哉さん(54)が本日、
ツイッター上で、今月中旬に投薬が終了する旨を公表していました。


komuro.jpg

この病気は昨年10月に判明して、今年2月に小室さん自身が公表
していましたね。
インターフェロン注射での治療をしているそうです。

また、3月にはツイッター上で
「副作用でバランス悪くて初めての感覚多い」
つぶやいていたり、

4月には
「まだ、すぐ疲れるんだなあ。どんな病気も甘くないなと痛感です」
とつぶやくなど、闘病生活の近況を述べていましたね。

今回は「いろいろ不安もありつつ、
(ファンに)新鮮な体感をしてもらうためフル稼働、GWは今日だけかな」
と忙しそうな生活のことをつぶやき、

「僕の方は5月の中旬に全ての投与が終了」
と報告していました。

副作用の辛さがつぶやきからもわかるように、
インターフェロン治療というのは
・頭痛や発熱
・食欲不振
・意欲低下

これらの副作用があるそうです…
小室さんも「半年副作用、つらかったな」と述べていました。

また、妻のKEIKOさん(40)もくも膜下出血の後、
現在はリハビリ中だそうです。

ん〜闘病生活も大変そうですね。
その中でも仕事をしているとは、やはりプロですね。

夫婦ともに早くよくなって
健康的な生活を送れることを祈っています。


最後に以前情熱大陸で放送されていた小室さんの仕事をどうぞ!
やはりすごいですね!




最後までお読みいただきありがとうございます。
★ひのしん★

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